
1棟3,000万円台から、10年で家賃収入3億円。
九州(福岡・佐賀・熊本・大分)で実現する、
「長期一括借り上げ」で安定収益を確保しながら、
新築アパートとの組み合わせで資産を拡大する分散投資モデル。
「老後の安心」と「将来の成長」、
どちらもあきらめない投資戦略をあなたに。
金利上昇・物価高の時代でも、“手堅く増やす”不動産投資が選ばれています。
中でも注目されているのが、社会的需要が高く空室リスクの少ない「住宅型有料老人ホーム」。
セイコー・エステート&ディベロップメントでは、
この老人ホーム投資を軸に、「新築アパート一棟投資」と組み合わせたハイブリッド型戦略を展開。
さらに、介護事業者との長期一括借り上げ契約により、
入居率や管理の不安を抑えながら、安定したキャッシュフローを生み出す仕組みを構築しています。
「1棟で守り、もう1棟で攻める」
九州で実現する新しい不動産投資のかたち
なぜ、“老人ホーム×不動産投資”が注目されている?

不動産投資の世界で、いま確実に存在感を増しているのが「介護・福祉系施設」への投資です。
その中でも、「住宅型有料老人ホーム」は、
超高齢社会の進行とともに安定した入居需要が見込める、
“社会的意義”と“収益性”を兼ね備えた投資対象として注目を集めています。
高齢化と人口構造の変化が支える「長期需要」
- 日本の高齢化率はすでに29%超(約3人に1人が高齢者)。
2040年にはさらに上昇し、全国的に介護・福祉施設の供給不足が懸念されています。 - 特に九州エリア(福岡・佐賀・熊本・大分)は、
医療圏が集積しており高齢者人口の増加ペースが速い地域。
介護施設・住宅型有料老人ホームへの入居ニーズが今後20年以上続くと予測されています。

新築アパートの専門家
髙木政利
つまり、「人口が増える」ではなく「介護需要が増える」──
これが老人ホーム投資の最大の追い風です。
不動産投資としての“安定収益”の仕組み
- 老人ホーム投資では、運営事業者(介護会社)に建物を一括で貸し出す「マスターリース方式」が主流。
- そのため、入居者の入れ替えや家賃管理の手間がほとんどないのが特徴です。
- 一般的なアパート経営で避けられない「空室リスク」「管理負担」「家賃下落」の不安を、
事業者との長期一括借り上げ契約によって大幅に軽減できます。
さらに、建物用途が「福祉施設」=社会性の高い事業不動産に分類されるため、
金融機関からの融資評価も安定的。
実際に、セイコー・エステート&ディベロップメントでは、
長期返済(最長30年)の融資が活用できるケースも多く、
他の投資よりも資金計画を立てやすいという強みがあります。

新築アパートの専門家
髙木政利
「長期一括借り上げ」+「長期融資」=
安定的なキャッシュフローを生む構造が、最初から設計されている。
“社会貢献”と“経済的リターン”を両立できる投資
老人ホーム投資は、単なる利回り追求型の投資ではありません。
地域の高齢者の住まいを支え、社会課題の解決に貢献しながら資産を築くという、
持続可能な投資のかたちです。
- 高齢者住宅・介護施設は、行政からの補助金・税制優遇の対象にもなりやすく、
長期的な運営が想定される安心感がある。 - 入居者・家族・介護事業者の三者にとって必要とされる施設を建てることで、
投資家自身も「社会を支える側」に回る。

新築アパートの専門家
髙木政利
“人を支える建物で、自分の未来も支える。”
老人ホーム×不動産投資が、次の時代のスタンダードになりつつあります。
セイコー・エステート&ディベロップメントが提案する
“老人ホーム投資モデル”とは?
“建てて終わり”ではなく、“収益が続く”設計。
セイコー・エステート&ディベロップメントの
『老人ホーム投資モデル』

多くの建築会社や不動産会社が「建てて終わり」の提案に留まるなか、
セイコー・エステート&ディベロップメントは、
建設会社 × 不動産会社 × 銀行評価の目線を併せ持つ“収益継続型”の投資モデルを提供しています。
住宅型有料老人ホームを中心に、
「土地選定 → 設計・建築 → 運営事業者マッチング → 融資支援 → 長期管理」までワンストップ対応。
初心者でも、長期一括借り上げで安定収益を得られる仕組みを構築しています。

新築アパートの専門家
髙木政利
“オーナーは大家、運営はプロ”という分業モデル。
管理の手間を抑えながら、社会的需要に支えられた安定収益を実現します。
特徴① 土地選定から融資設計まで一貫サポート
セイコー・エステート&ディベロップメントは、単なる建築請負ではなく、投資視点で土地を選ぶところから始めます。
- 高齢者人口・介護施設充足率・医療圏データを分析
- 事業者ニーズ(運営希望エリア)と銀行評価(収益性・担保性)の両面をチェック
- 投資家ごとの資金条件に合わせた融資シミュレーションを実施

新築アパートの専門家
髙木政利
「建てる前に“融資が通るか”を見極める」
ここが他社との大きな違いです。
特徴② 自社設計・施工による収益性の最大化
セイコー・エステート&ディベロップメントは、自社で設計・建築を手がける“建設×不動産会社”。
そのため、余計な中間マージンをカットしながら、利回りを最大化できます。
- 福祉施設に特化した設計ノウハウでコスト最適化×品質維持を両立
- 運営事業者が使いやすく、入居率を維持しやすい間取り・共用部設計
- メンテナンスコストを考慮した長期運用を見据えた設計仕様

新築アパートの専門家
髙木政利
施工精度が高いほど、運営期間中のトラブルが減り、
結果的に安定利回りが“続く投資”になるのです。
特徴③ 介護事業者との“長期一括借り上げ”で空室リスクを軽減
建物完成後、セイコー・エステート&ディベロップメントが提携する介護・福祉事業者と長期一括賃貸借契約(マスターリース)を締結。
これにより、投資家は「部屋単位の空室リスク」や「入居管理・家賃回収の手間」から解放されます。
- 契約期間は10〜20年の長期借り上げが中心
- 月々の賃料は契約で固定化されるため、家賃下落リスクを回避
- 運営・人材・ケアは専門事業者が担当し、オーナーは安定家賃を受け取る仕組み

新築アパートの専門家
髙木政利
“運営を任せて、家賃を受け取る”。
これが、老人ホーム投資の最大の安心材料です。
特徴④ 10年で家賃収入1億円超を目指すキャッシュフロー設計
長期一括借り上げによる安定収入をベースに、
10年間で累計家賃収入1億円超を目指せる投資スキームを構築。
- 家賃設定・返済計画・諸経費をもとに実際のキャッシュフローをシミュレーション
- 銀行融資との連動を前提に、「通る計画」で設計
- 収益を次の1棟・2棟目へ再投資できるよう、長期資産形成ロードマップを個別に提案

新築アパートの専門家
髙木政利
「建てて終わり」ではなく、「建てて続く」——
これがセイコー・エステート&ディベロップメントの考える“持続可能な投資”です。
特徴⑤ 九州全域対応。地域ごとに最適なプランを設計
セイコー・エステート&ディベロップメント、福岡を拠点に九州全域(福岡・佐賀・熊本・大分など)で案件を展開可能です。エリア特性に応じた人口・医療圏・介護需要を分析し、地域に根ざした最適なスキームを設計します。
- 福岡市・北九州:都市型・介護特化型施設
- 佐賀・熊本・大分:郊外型・複合福祉施設モデル

新築アパートの専門家
髙木政利
「地元に建てる」だけでなく、「地域と続く」投資を。
それが、セイコー・エステート&ディベロップメントの“九州型スキーム”です。
老人ホーム投資だけじゃない。
新築アパート一棟投資と組み合わせる“ハイブリッド型不動産投資”とは?
“安定”と“成長”を両立する。
『ハイブリッド型不動産投資』とは?

「1棟目で安定を、2棟目で拡大を。」
セイコー・エステート&ディベロップメントでは、
『老人ホーム×新築アパート』という2つの投資モデルを組み合わせ、
収益の安定と資産拡大を同時に実現する“ハイブリッド戦略”を提案しています。
長期一括借り上げによる“守りの投資”と、
銀行評価を活かした“攻めの投資”を両立できる唯一の仕組み。
これが、九州エリアで堅実に資産を増やすための新しい選択肢です。
老人ホーム投資=守りのエンジン
老人ホーム投資は、空室リスクを抑えた長期安定収益をもたらします。
介護事業者との長期一括借り上げ契約(10〜30年)により、
家賃の変動が少なく、毎月のキャッシュフローを安定させやすいのが特徴です。
- 長期固定家賃による“毎月の安定収入”
- 介護需要に支えられた“社会的に持続する資産”
- 返済計画が立てやすく、銀行からの融資評価が高い

新築アパートの専門家
髙木政利
「将来の年金代わりになる安定収益」を生み出す、
“守りの不動産”が老人ホーム投資です。
新築アパート投資=攻めのエンジン
一方、新築アパート一棟投資は、棟数を増やして資産を拡大する“成長型投資”。
セイコー・エステート&ディベロップメントでは、福岡を中心に土地仕入れ・設計・融資戦略を一貫支援し、
会社員投資家でも「10年で10棟・FIRE」を目指せる投資モデルを確立しています。
- 銀行評価を活かしやすい新築一棟×高利回り設計
- 築浅×入居安定により、融資拡大がしやすい
- 老人ホーム投資で得た安定キャッシュを自己資金として再投資可能

新築アパートの専門家
髙木政利
「アパートで攻める、老人ホームで守る」
それが、セイコー・エステート&ディベロップメントが提唱する“ハイブリッド型資産形成”です。
2つのエンジンが生む“循環型キャッシュフロー”
ハイブリッド型不動産投資の最大の強みは、
1棟ごとの収益を次の投資に循環させる構造にあります。
- 老人ホーム投資(安定収益)
→ 銀行返済を進めつつ、手残りキャッシュで次の自己資金を形成 - 新築アパート投資(成長戦略)
→ 収益性と資産評価を高め、銀行融資枠を拡大
こうして、安定と成長を交互に繰り返す“資産の連鎖”をつくることで、
最終的には「10年で家賃収入1億円超」「10棟FIRE」を現実的に目指すことができます。
なぜハイブリッドを実現できるのか?
通常、老人ホームとアパートでは建築・融資・設計・運営のノウハウが全く異なります。
セイコー・エステート&ディベロップメントでは
- 不動産(土地や物件の仕入れ)
- 建設
- 不動産投資スキームのプラン
- 融資支援
の一連のスキームを提供しており、両輪を一社で統合できます。

新築アパートの専門家
髙木政利
「仕入れて建てる力」と「不動産投資」、両方を持つからこそ。
老人ホームとアパートを“連動させる”ハイブリッド投資設計が可能になります。
「アパートで攻める、老人ホームで守る」
それが、セイコー・エステート&ディベロップメントが提唱する“ハイブリッド型資産形成”です。
“老人ホーム×不動産投資”の全体像を体験
「安定と成長のWエンジン投資、九州で始めよう。」
長期一括借り上げ×ハイブリッド戦略の全貌を90分で解説

ここまでお読みいただいた方なら、
「仕組みは理解できたけど、自分にもできるのか?」
「融資が通るかどうかを知りたい」
――そんな疑問が浮かんでいるはずです。
セイコー・エステート&ディベロップメントでは、
初心者から経験者まで安心して学べる少人数制セミナーを定期開催しています。
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数字の裏付けや銀行評価の仕組みまで、“プロの実例”を交えて具体的に解説します。
